血迷いGo!勒へようこそおいでくださいました。
当ブログにはいくつか決まりごとが御座います。
何、たいした事はございません。
気楽に楽しむ為のガイドと思って、どうかヨロシクお願い致します。

 ■決めごと(設定の理由は☞こちら
  • その一、このブログはお気楽に楽しむべし。
  • その二、楽しめない場合は無言で立ち去るべし。
  • その三、このブログで議論しない。例外は管理人(はぶ)が認めたもののみとする。
  • その四、他人への誹謗中傷罵詈雑言及びそれらの類いは厳禁。
  • その五、カキコミが削除された時は決めごとに違反したものと思うべし。
  • その六、大人の礼儀をわきまえ、逆ギレも逆恨みもしない。
  • その七、決めごとは時々の状況によって断りなく変更される。

2007年04月25日

切羽詰まったかな?



 先ずはニュースです。



嘉田知事に脅迫電話=「新幹線新駅を造れ」−滋賀


4月25日14時1分配信(時事通信)


 東海道新幹線新駅の建設凍結を公約に掲げる滋賀県の嘉田由紀子知事の後援会事務所(大津市)に、男の声で「長崎みたいなことになるのがかなわなかったら、新幹線新駅を造れ」などとする脅迫電話がかかってきたことが25日、分かった。県警大津署は脅迫などの疑いで捜査を始めた。


 県などによると、23日朝、事務所の留守番電話に録音されていたのを後援会関係者が気付いた。男は名乗っていないという。この関係者から連絡を受けた県秘書課が同日、大津署に通報した。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070425-00000084-jij-soci 



 「(長崎……)かなわなかったら、…」ですか。「かなわなかったら」なんて言葉がここで出て来るなんて若者ではあり得ない。ハッキリ言ってオッサン言葉やね。43のオレですら、ここは「嫌なら」になると思う。さらにメールでなく電話というのもねえ。何となく田んぼの匂いが漂ってきそうだけど、記事になるまでの過程で少々言い回しが変わっている可能性も感じられる。ほんまは「長崎みたいなことになんのがかなわんかったら、…」とちゃうやろか?


 それから「新幹線新駅」ときっちり言いきっている所も特徴的ですね。普段から言い慣れてる言葉なんでしょうか?普通は「新幹線の駅」と言ってしまいそうだけど。


 ま、プロファイル遊びはこの辺にしといて、何れにせよ、この事件で推進派にダーティーなイメージがついてしまいましたね。策に溺れるというか、バカです。もし本当に嘉田知事に何かあれば、県民は国松市長や栗東市議会の推進派や地権者たちに疑いの目を向けるだろうし、全国から注目が集まれば集まるほど、栗東市の土地を巡る不自然な金の流れなど、触れられたくない問題が露呈される危険も大きくなる。それで困るのは誰ですかね?


posted by はぶ at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 滋賀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月24日

当然の流れですが、今ごろ「衆愚政治」に迎合ですか?



参院選後が見物です。もし再び推進に変わったら、自民党県連は底なしの無節操ということになりますが…。R市のお偉いさんたち、いいかげん諦めたら?



Kyoto Shimbun 2007年4月24日(火)


新幹線新駅推進派、がけっぷちに


自民党県連「凍結」転換で


 滋賀県栗東市の新幹線新駅問題は、自民党滋賀県連が「推進」から「凍結」へかじを切ったことで、新たな局面を迎えた。長年、計画実現の旗を振ってきた栗東市など推進派は、はしごを外され、追いつめられた形だ。自民党の方針転換には7月の参院選を前に、嘉田由紀子知事との対決色を完全に消そうという狙いが透けて見える。


 ■各会派、選挙対策を批判


 「県議選で新駅凍結の民意がはっきりした。推進の姿勢を早く見直すべきだ」。23日に県庁の一室で開かれた県議会最大会派「自民党・湖翔クラブ」の政務調査会。県議の1人が声を荒らげた。多くの県議がうなずき、同調の意を示した。


 20年以上も新駅推進の方針を掲げてきた自民党の方針転換には予兆があった。


 昨年7月の知事選。自民党や民主党などが推す現職知事(当時)が、凍結を公約に掲げた嘉田知事に敗れた。自民党は、その後も新駅の必要性を強調した。


 ところが、昨年10月、県は再調査の結果、新駅の経済効果が当初見込みの半分にとどまると明らかにした。新駅工事費に充てるとしていた栗東市の起債についても2度の差し止め判決が出された。計画の難しさがあらわになっていった。


 新駅問題を県議選の争点にしないため、自民党は嘉田知事に徐々に歩み寄った。昨年12月、「知事が新駅推進に転換すれば、協力する」。今年2月には「県や周辺市などでつくる駅設置促進協議会の結論に委ねる」と譲歩した。だが、今月8日投開票の県議選で、自民党は凍結実現の「抵抗勢力」とのイメージをぬぐえず、過半数割れと惨敗した。


 「新駅問題をもう選挙の争点にするわけにはいかない」。ある自民党県議は漏らした。


 自民党県連の方針転換に、県議会の各会派からは批判が相次いだ。


 知事選直後に「推進」から「凍結」に方針転換した民主党・県民ネットワークの出原逸三代表は「参院選のための方針転換だろう。参院選後も態度が変わらないか、はっきり言って疑問だ」と批判した。共産党県議団の森茂樹代表は「知事選の県民の判断を『衆愚政治』と言い放った自民党も、県議選の結果にショックを受けたのだろう」と述べた。


 「対話でつなごう滋賀の会」の寺川庄蔵代表は「もっと早い時点で民意に沿って転換するべきだった。ここまで問題を引き延ばした責任は重い」と批判した。


 地元の栗東市では23日、前日の市議選で当選した推進派の保守系会派の市議らが、自民党の方向転換に不安を強めていた。「栗東だけ推進を声高に言えるのか」。詳しい説明を求めるため、市議の1人は県議に電話をかけた。


 今回の市議選では、推進派の当選者が過半数を占め、推進方針を堅持している国松正一市長との「ねじれ」は、とりあえず解消されることになった。しかし、凍結・中止派は当選者8人のうち6人が前回より得票数を伸ばし、1、2位など上位で当選した。市民の間に凍結へ根強い支持があることをうかがわせた。


 自民党の方針転換で、新駅実現の見通しはますます厳しくなった。推進派の別の市議は「会派の方針転換はあり得る」と打ち明けた。「駅は現実的にできない」。新市議の1人は、凍結を受け入れる考えも示した。


URL=http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007042400058&genre=A2&area=S00



posted by はぶ at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 滋賀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月12日

青いダイア



我々は飲料水をトイレの水洗に使っている国民です。



No.832 [ 週刊朝日2007年4月20日号 ]


“黄砂テロ”は、中国の、そして世界の水危機の表れだ(部分)


 (前略)


 陸続きの朝鮮半島は大変だ。去年、ソウルは延べ11日も黄砂の来襲に見舞われ、新聞は「黄砂テロ」と報じた。


 黄砂問題の根底には、中国の水不足がある。とりわけ北京をはじめとする北部は深刻だ。中国は、水の豊かな南から運河を通して北に水を運ぶ計画を進めている。揚子江の水を1秒60立米、毎日500万立米、揚水。2010年までには毎年180億立米、2050年までには毎年450億立米の水をくみ出す。しかし、こんな大量の水を川から吸い出せば、いくら揚子江といえどもたまらない。資源だけでなく環境としての川を破壊する危険がある。


 地球温暖化は、中国にとどまらず世界の水資源をむしばみつつある。


 スーダンのダルフールで起こっている大量虐殺(注1)は、宗教的(イスラム系対キリスト系)、民族的(アラブ系対非アラブ系)対立もさることながら、干魃(かんばつ)による国内難民と水資源をめぐる戦いの側面がある。


 経済学者のジェフリー・サックスは、「ダルフールの悲劇の根底には貧困がある。国際社会が必要としているのは軍事戦略より水戦略である。ダルフールの700万人の人々に、食物を育て、家畜を飼うための水を与えなければならない。にもかかわらず、国連での議論は制裁と軍隊に終始している。環境とか気温とかの“ソフト”な問題は、21世紀には“ハード”で戦略的な問題となるだろう」と述べている。


 スーダンの水争いは、ダルフールなど国内だけでなく隣国チャドとの争い、ナイル川の水をめぐるエチオピア、エジプトとの三つ巴の争いへと広がっている。


 イスラエルとパレスチナは、水資源をめぐっても対立している。イスラエル、パレスチナ、ヨルダンはいずれもヨルダン川の水資源に依存しているが、イスラエルはヨルダン川の水資源の90%を支配している。パレスチナ人の恨みは深い。


 イスラエルはシリアとの間でも水資源をめぐる緊張が絶えない。1967年の第3次中東戦争にしてからが、水資源をめぐる覇権争いという側面があった。


(中略)


 水が和平を促すのではなく、水が和平を阻んでいる。


 世界には、ほかにも水をめぐる重大な紛争が数多い。


▼トルコとシリアのユーフラテス川の水をめぐる戦い(トルコは、ユーフラテス川上流にダム建設を計画。トルコは、シリアがクルド人の分離主義者をかくまっていると非難。これに対して下流のシリアは強く反発。1998年には武力衝突寸前まで関係悪化)


▼中国とインドのブラマプトラ川(注4)をめぐる対立(インドは2000年、チベットの地滑りがインドとバングラデシュ北東部の洪水につながったにもかかわらず、中国はインドに情報を提供しないとして批判。


▼インドとバングラデシュの対立(地球温暖化によるヒマラヤ氷河の溶解がガンジス川の洪水を引き起こし、バングラデシュ住民のインドへの不法難民が激増)


 もっとも、水争いを逆にバネにして、平和と共存への道筋をつけたケースもまた多い。1945〜99年の事例研究分析では、「水争いが戦争に向かったケースより、協力につながったケースのほうが2対1で多い」という研究もある。ただ、世界の人口増と地球温暖化による水争いは、これまでとは違う厄介な性格を帯びることになるだろう。


 世界では毎年、水の質の悪化や衛生状態のひどさで、400万人が死んでいる。国連は、人口増加や水質汚染によって今世紀半ばには最悪の場合、60 カ国の70億人が水不足に直面するという「世界水発展報告書」を発表した。世界的な水危機が進む中、安全で安心できる水の価値が高まり、ブルーゴールド(青い黄金)と呼ばれるようになった。それに伴って、水は公共財なのか商品なのかという議論が起こっている。


 貧しい地域の人々ほどタダの自然の水ではなく有料のペットボトルの水を飲まなければならない水環境のむごい現実が進んでいる。


 日本産ミネラルウオーターとして国際ブランドとなった「日田天領水」など日本から中国へ「安全で安心でおいしい水」の輸出が始まっている。上海の金持ち用に飛ぶように売れるとか。


(後略)


注1 アラブ系民兵が20万人超ともされる黒人住民を殺害した。


注4 ヒマラヤ山脈に発し、チベット、インド・アッサム州を経てガンジス川に合流する大河。


全文



posted by はぶ at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。